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神のプラセンタドリンク
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神のプラセンタドリンク

数年前にヒロソフィー製のプラセンタ・ドリンクを販売しておりました。

商品の品揃えの関係で中断しておりましたが、
女性のお客様からのリクエストが多かったことから、
このたび再販をすることにいたしましたのでご案内させて頂きます。

神のプラセンタドリンク グレープフレーバー 50ml×10本

今回、再販記念としまして、二つの特典がございます。

◇特典1◇ 初回価格が半額
定価4,800円のところ、初回2,400円でお届けいたします。
(2回目以降は3,900円)

◇特典2◇ 先着10名様限定
錠剤プラセンタ10日分を初回プレゼント

先着10名様のみ2,400円でヒロソフィーのプラセンタ(錠剤)を20日分お使い頂けます。

なお本商品は単品販売はなく定期購入のみとなりますのでご了承下さい。
(2回発送後はいつでもご解約可能です)

神のプラセンタドリンク グレープフレーバー 50ml×10本

ヒロソフィー製のプラセンタをおすすめする理由

さて。

なぜ育毛の達人がヒロソフィー製のプラセンタをいつも一押ししているのか、
この機会に説明いたします。

昨今、プラセンタ商品は巷にあふれかえっておりますが、
そこには消費者が誤解するような表記が蔓延しています。
それは「原料換算量」と「本当の配合量」。

原料換算量というのは、文字通り原料を使用した時点のmgです。
プラセンタは製品化すると抽出量が激減してしまいます。

例えばヒロソフィーのプラセンタ・ドリンクの場合、
1本でプラセンタ末1,000mgを摂ることができます。

製品化する前の原料換算量はどれくらいなのかと言いますと、
実に50,000mgにもなるのです。

そこが誤認されやすいところです。

巷に「プラセンタ1,000mg!濃密エキスたっぷり」、と魅力的なキャッチコピーで、
価格も非常に安いプラセンタが販売されていたとしても、
それらをよく見ると間違いなく原料換算量です。

実際に摂れるプラセンタ量はわずか20mgにしかなりません。

たった20mgです。
表記されている1,000mgではありません。

ヒロソフィーのプラセンタで1,000mgとれるところ、
実際には50分の1の量の20mgしか取れていないのです。
だから、こんなふうに思う方も少なくないようです。

「プラセンタ1,000mgを摂っても全く実感がない。
安いもので試せてよかった。プラセンタって効果ないんだ。」

こう誤認されてしまうと、実直に製造しているメーカーさんはかなり迷惑だと思います。
安売り不誠実な製品を買った挙句、
本当に品質が優れている商品まで誤解されてしまうのですから。

プラセンタの例は一例ですが、世の中に数字のトリックは蔓延しています。
見極める目を養い、無駄遣いを避けたいものです。

神のプラセンタドリンク グレープフレーバー 50ml×10本