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女性の薄毛の原因

シャンプー剤のつけすぎは、薄毛だけでなく肌トラブルを引き起こす可能性も高いです。

素肌ドックで隠れジミを見られる画像を撮ると分かるのですが、アジア人は髪の生え際にメラニンが増えていることが多いです。この部分はあまり紫外線に当たりませんから、原因はおそらくシャンプーがきちんと落ちていないとか、頻繁に毛染めをしているとか、顔に使ったしっとりアイテムが落ち切らないことで生じる微小な慢性炎症後の色素沈着だと考えられます。

日本では汚れの吸着力が高く、洗い上がりもしっとりと使用感がいいシャンプーが好まれますよね。でもしっとり洗い上がるということは界面活性剤が残りやすいということでもあるので何かとリスクも高い、というのが皮膚科医の認識だそうです。

そもそもアジア人は、肌をこすると黒ずみやすい、という肌質を持っています。下着のこすれでも黒ずみやすいですし、虫に刺されたところをいつまでも掻いていたことで1年ぐらい黒ずみが治らなかった、という人も少なくありません。つけるものによるトラブルを起こしたときも、炎症後の色素沈着を起こしやすいのです。ですから何でもつけるものは少ないほうが良いし、触れる時間もできるだけ短くしたほうがいいんです。

せっかく高機能な化粧品を使って肌ケアに気を遣っていたのに、シャンプーが原因で肌がくすんでいた! なんてことにならないようにしたいものです。

少しの刺激にも弱くなり、抜け毛や薄毛を引き起こしてしまうのです。

東洋医学では、薄毛になる原因は“血虚”と考えられています。“血虚”とは血(けつ)が不足している状態のことで、肌が乾燥したり髪にうるおいがなくなったり、目が乾く、疲れるといった症状が起こりやすくなります。

そもそも薄毛の原因は、ホルモンの急激な減少によるところが大きいもの。それゆえ、ホルモンを緩やかに変化させる漢方薬の服用はとても有効だと言います。

何でも急激に変化すると体は悩むもの。更年期はその最たるもので、急激な変化に心と体が追いつかず、様々な不快症状が出るわけです。更年期というと関係ないと思われるかもしれませんが、実際は、エストロゲンの減少は30代から始まっています。その頃から何か対応している人は、更年期の急な変化がやってきても、慌てる必要がないでしょう。

髪のボリュームがダウンした時に、まず気を付けなければならないのが生活習慣です。お酒やタバコは、薄毛との因果関係があると言われており、お酒を飲みすぎると肝臓やすい臓に負担がかかり、抜け毛が増える原因に。 またタバコは血管を収縮させるので、全身の血行不良につながり、健やかな頭皮環境を保てなくなります。

皮脂は頭皮に大量に出る可能性があり、バランスを取ってあげなければなりません。シャンプーをしないと頭皮に皮脂が大量にある状態になってしまうのです。皮脂は菌の餌となるので、菌が大量に繁殖しやすい環境を作り上げることになり結果的にそれが炎症の原因となるため薄毛を招くおそれがあるのです。