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神のプラセンタドリンク
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神のプラセンタドリンク

本日2022年3月13日(日)より3日間、

神のプラセンタドリンク グレープフレーバー 50ml×10本

ヒロソフィー製のプラセンタをおすすめする理由

プラセンタ商品は巷にあふれかえっておりますが、そこには消費者が誤解するような表記が蔓延しています。
それが「原料換算量」で誤認させる表記です。

ラベル記載の量が「実際の配合量」よりも遥かに低いのが特徴です。

原料換算量というのは、文字通り原料を使用した時点の「mg」です。
プラセンタは製品化すると抽出量が激減してしまいます。

例えばヒロソフィーのプラセンタ・ドリンクの場合、1本でプラセンタ末1,000mgを摂ることができます。製品化する前の原料換算量は50,000mgにもなります。

巷に「プラセンタ1,000mg!濃密エキスたっぷり」、と魅力的なキャッチコピーで、価格も非常に安いプラセンタが販売されていたとします。しかし、よくよく表記説明を見ると、原料換算量だと記載されています。これだと、実際に摂れるプラセンタ量はわずか20mgにしかなりません。

たった20mg。
表記されている1,000mgではありません。
しかし大きな文字で1,000mgと書かれていれば、事情を知らない殆どの人は誤認するでしょうし、原料換算量とも抽出後の量とも謡っていませんので虚偽にも当たりませんが、消費者の認識を誤誘導する表記であるグレー商品であることは間違いないと思います。

逆に、摂取できる本当の量を「1,000mg」と表記して売っている側が「ぼったくり価格」だといわれのない中傷を受けてしまいます。

ヒロソフィーのプラセンタで1,000mgとれるところ、実際には50分の1の量の20mgしか取れていないのです。
だから、こんなふうに思う方も少なくないようです。

「プラセンタ1,000mgを摂っても全く実感がない。安いもので試せてよかった。プラセンタって効果ないんだ。」

こう誤認されてしまうと、真直なメーカーさんはかなり迷惑だと思います。
安売り不誠実な製品を買った挙句、本当に品質が優れている商品まで誤解されてしまうのですから。

プラセンタの例は一例ですが、世の中にこのようなトリックは蔓延しています。
見極める目を養い、無駄遣いを避けたいものです。

神のプラセンタドリンク グレープフレーバー 50ml×10本