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いろいろな種類があり商品のラインナップも豊富なプロテインバー

お菓子のチョコバーよりカロリーや糖質が控えめで栄養価も高いため、ダイエット中の間食として取り入れやすい。噛み応えのあるプロテインバーもあり、満足感を得やすいのもポイント。パウダータイプは消化されやすく間食にするには物足りないが、プロテインバーなら腹持ちがよいので忙しいときなどは食事代わりにもなる。

・糖質を抑えながら、2種類のプロテインをバランスよく補う・タンパク質濃度の高い「WPI」を配合・濃厚なビターチョコレート味で、満足度が高い「ホエイプロテイン」と「大豆プロテイン」をバランスよく配合したプロテインバー。人工甘味料不使用で、1本あたりの糖質は8.9g。糖質を抑えながら手軽にプロテインを補給することができる。「ビタミン」「ミネラル」「アミノ酸」を多く含む「ホエイプロテイン」は、「WPI」を採用。濃縮タイプの「WPC」にさらなる処理過程を加えることで、「脂質」「炭水化物」が取り除かれた高濃度の「プロテイン」になる。カカオマスの豊かな香りが漂うビターチョコレートは、低糖質とは思えないほど濃厚。大豆パフとアーモンドが詰まったバーは食べ応えがあり、腹持ちもよい。

マースジャパンリミテッドの「 BE-KIND ダークチョコレート アーモンド&シーソルト」は、ぎっしりナッツが詰まっている見た目が特徴的なプロテインバー。コンビニやスーパーで購入することができます。

どちらかといえば、甘さ控えめな味が好きな人に向いているプロテインバーといえるでしょう。

INNOCECTの「クリケットプロテインバー チョコレート」は、SDGsに即したサステナブルフードであるクリケットパウダーを使用したグルテンフリーの商品。

・植物性「ソイプロテイン」を配合し、しなやかな体づくりをサポートする・ゆるやかに消化されるから腹持ちがよく、満腹感が続く・ほどよい酸味で甘すぎず、食べやすい植物性の「ソイプロテイン」を配合したプロテインバー。大豆由来の「必須アミノ酸」や「イソフラボン」を同時に摂取することができ、しなやかな体づくりをサポートする。摂取のタイミングは、朝食時やトレーニングの直後がおすすめ。1本あたり27gと小ぶりでありながら、消化吸収が穏やかで腹持ちがよいので、おやつにも適している。ストロベリーフレーバーは甘すぎず、ほどよい酸味が爽やか。保存料、増粘剤は使用していない。

いろいろな種類があり商品のラインナップも豊富なプロテインバー。どれを選べばよいか迷う人のために、チェックしたいポイントについて解説しよう。

とはいえ、朝ごはんがシリアル派の人は、親しみやすいプロテインバーですよ。

ネイチャーラボの「クレバー プロテインバー ミルクチョコレート」は、WPI製法のホエイプロテインを配合している商品です。

HALEOの「HALEO GO プロテインバイツ」は、高温で焼き上げていないため成分を保持していると謳うプロテインバー。1箱12本入りで販売されています。

プロテインバーに含まれているタンパク質量は、10g程度のものから20g以上のものまでさまざま。効率よくタンパク質を補給したいなら少なくとも15g以上、できれば20g以上含まれているものが望ましい。できるだけ原材料名のいちばん最初に「乳たん白」「大豆たんぱく」など、タンパク質に関係する原料が書かれているものを選ぼう。最初のほうに書かれているものほど、タンパク質の含有量が多めと覚えておこう。

ザイテンバッハの「プロテインバー チョコ」は、原材料はすべて自然由来のものでそろえている、人工甘味料や香料を控えたい人におすすめの商品です。