プロテインの種類は非常に多く 違いがわかりにくいのも事実です

また、たんぱく質含有率が76%と十分な数値であるうえ、1杯あたり71kcalと低カロリーなのでダイエット中の間食代わりにも適しています。たんぱく質1gあたりも安値だったので、継続しやすいソイプロテインといえるでしょう。

BULKSPORTSの「SOY PRO」は、非遺伝子組み換え大豆のみを使用しているソイプロテイン。

一方で、ミルクやプレーンなど豆の風味を強く感じやすい商品は「味が薄くて水っぽい」という意見があがりました。そのため、味重視でソイプロテインを選ぶ場合、きなこ味・ミルクティー味ならおいしく飲むことができるでしょう。

カフェで飲む美味しいドリンクのような美容食をイメージして作られたプロテインであり、楽天市場でもマルチプロテイン部門で1位を獲得しました。

FIXITの「MAKE BALANCE ソイプロテイン」は、6種類のビタミンと3種類のミネラルに加えて食物繊維と乳酸菌が配合されている、お腹にやさしいプロテイン。

ANGFAの「ドクターズナチュラルレシピ ボタニカルライフプロテイン」は、20種類のスーパーフードを配合。女性らしいキレイな体づくりをサポートすると謳うプロテインです。

プロテインの種類は非常に多く、違いがわかりにくいのも事実です。

MADPROTEINの「ソイプロテイン」は天然甘味料を使用しており、黒蜜きなこや抹茶ラテなど、フレーバーが豊富なのが魅力です。

FIXITプロテイン DAILY BASICは水で溶いてもおいしく飲めるので、ぜひチェックしてみてください。

ALPRONの「大豆プロテイン100」には、10種類のビタミンに加え乳酸菌が配合されています。

「美Soy ソイプロテイン」は「大豆の力で女性のきれいをサポートする」というコンセプトのプロテインです。

美味しくて飲みやすいプロテインを意識しているため、5種類ものフレーバーが用意されているほか、低カロリー、マルチ栄養素、低糖類などにも配慮されています。